だーびーです。
web3.0の記事がたくさんあり、
オススメ銘柄を掲載しているところも多数ありますが
オススメのWEB3.0の根拠がそもそもわからないですよね。
数々の記事でオススメされ、話題になっているからと言って、価格が値上がるわけではありません。
投資をする判断というのは
時価総額で見る
チャートで見る
プロジェクトはどんなものなのか
プロジェクトがしっかり動いているのか
で判断しましょう。
これから定期的に、時価総額や順位の変動をブログに残し、
頑張っている銘柄を追っていきたいと思います。
参考にしていただければ嬉しいです。
目次
まずはweb3.0をかんたんに
現在は
Facebook、Amazon、Googleなどの大企業が個人データを独占しており、
データを個人の了承を得ずに、勝手に吸われている状況です。
広告も自分に合った広告が表示されたり、関連が高い商品が表示されたりと
心当たりはあると思います。
この仕組みを変えていこうという試み・概念、といったところでしょうか。
web3.0ということは
前のバージョンの1.0と2.0が存在しています。
web1.0・・・インターネットとユーザーの一方的なやりとりの時代。一方向性の定義。
web2.0 ・・・TwitterやFacebookが台頭し、ユーザー同士がやりとりが可能になった時代。双方向性の定義。 GoogleやAmazonがユーザーの個人情報のデータを独占しており、管理者が存在している。
web3.0 ・・・暗号通貨のブロックチェーンの技術の分散型ネットワークにより、管理者を通さず、ユーザー同士が直接的なやりとりが可能になる。多方向性の定義。
下記のコインポストさんのコラムではより詳しく考察されています。
Web3.0とは何か?ブロックチェーンがもたらす検証性と所有権のあり方
2022年1月のweb3.0銘柄の時価総額トップ10ランキング
※時価総額ランキングで並んでいます。
2017年、ビットコインは40万円でしたが、2021年には700万近くにまで値上がりしました。
これからweb3.0の開発・サービス・仕組みがすすみ、ブロックチェーンに欠かせないテクノロジーになると思うので、
長期的にこの領域の銘柄を仕込み、収益が期待できそうな銘柄を見定めていきましょう。
気になる銘柄があったら、取り急ぎ情報を追いやすいTwitterをフォローしましょう。
国内取引所で買えるweb3.0銘柄
国内の取引所でweb3.0の上位10通貨を購入できるところを紹介します。
ビットフライヤーでは
1位ポルカドット(DOT)・2位チェーンリンク(LINK)・9位ベーシックアテンショントークン(BAT)が購入できます。
コインチェックでは
9位ベーシックアテンショントークン(BAT)が購入できます。
GMOコインでは
1位ポルカドット(DOT)・9位ベーシックアテンショントークン(BAT)が購入できます。
web3.0で大きな値上がり銘柄を狙うなら
プロジェクトが進み、プロジェクトが形になったり、成果が出た時に、
機関投資家や個人投資家から大きな資金が流入します。
そうなることで、時価総額もあがり、通貨の価格が上昇します。
web3.0の上位10通貨に食い込んでくる銘柄を狙う
トップ10の銘柄は、そもそも時価総額が大きいです。
時価総額が大きいと、資金が流入したとしても、大きな値上がりは期待できません。
3位から10位は、$1,215,311,900から$3,224,140,538と、時価総額が均衡していますが、
第10位「AR」の$1,215,311,900以上いく!という
プロジェクトや銘柄を探すことが今後の投資のポイントです。
私は424位のCUBEという通貨を現在チェックしています。
まだこの通貨はTOP 10を狙えるかどうかはわかりませんが、
時価総額全体のランキングでTOP100位より上の銘柄で、
有望な銘柄を見つけることで大きな値上がりが期待できます。
仮想通貨のニュースやインフルエンサーの情報を精査し、日々情報を追っていきましょう。
下記ではオススメのニュースサイトとインフルエンサーをまとめています。
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