それほど重要なポイントということですね。
- 同じところから顔を出さない
- 同じオブジェクトにこだわらない
- 敵全員の射線を把握する
上手くなるのはどうしたらいいのか
撃ち合いに勝つにはどうしたらいいのか
目次
被弾をしてしまうと戦闘で不利になる
- 回復をしなくてはいけないので、行動を制限されしまう
- 味方へのカバーが遅れてしまう
被弾をすることにより行動が制限される
- セルやバッテリーを巻いたりと、回復をしなくてはいけない状況
- 射線を通せず、顔を出せなくなる状況
- 敵の位置や行動、まわり状況が把握できない
- 味方が1vs多人数の状況が生まれてしまう
被弾を減らすためのポイントを紹介していきます。
被弾を減らす3つのポイント
3つのポイントを掘り下げていきます。
1、同じところから顔を出さない
プロは同じところから絶対に顔を出さないと言われています。
なぜかというと、
敵の意識が、こちらが顔を出した所に向いているため、エイムを置かれています。
エイムを置かれているので、必ず被弾をしてしまいます。
同じ場所から顔を出さず、
右から顔を出したら左から、左から顔を出したら上から、
と必ず違う場所から顔を出すことが大切です。
2、同じオブジェクトにこだわらない
こちらの位置がわかっていると、隠れているオブジェクト自体に敵のエイムやヘイトが集中します。
ひとつのオブジェクトにこだわらず、
まわりを見渡して、撃ち合いに使えるオブジェクトは全部使うつもりで立ち回りましょう。
いろいろな場所から顔を出して、敵の選択肢を多くし、悩ませることが大切です。
3、敵全員の射線を把握する
敵の位置を把握しておかないと、思いもよらないところから撃たれ、被弾してしまいます。
2方向、3方向から射線を通されてしまうと、いくら体力が多いApexでもすぐにダウンしてしまいます。
戦闘中は、敵の位置を常に確認し、オブジェクトを使い、射線を切ることが大切です。
被弾を抑える方法を考えてみて
今回は、被弾を減らすことについて考察していきました。
同じところから顔を出さないことも
同じオブジェクトにこだわらないことも
人と人との戦いなので、ここに駆け引きというものが生まれてきます。
モグラ叩きのモグラのように、いろいろな穴から顔を出し、思いっきり叩かれないように
すばやく顔を出し、フェイントを入れて相手をゆさぶるのもセットで行うと、より被弾を減らすことができます。
これは4つ目のポイントと言えますね。
被弾を減らす4つ目のポイントはフェイントで相手を騙すのも意識してみてください。
下記の記事では具体的な動きも考察しています。
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