今回はシーズン6のキングスキャニオンのマップを考察していきます。
ランクマッチでポイントを盛るには、初動が被らないことが大前提です。
ランクマッチにおいて初動が被ってしまうと、
- 拾う武器の強さ
- アーマーの有無
- 回復の有無
と運要素が大きく絡み、実力を発揮できず、チームが全滅してしまいます。
どこに降りれば良いのか悩む。。。
初動がかぶることが多い。。。
とならないように、
運に左右されて、ランクマッチのポイントがマイナスにならないように、
どこにどのように降下したら良いか、いま一度マップを確認していきたいと思います。
下記はオリンパス編の考察をしています。
Apexシーズン6キングスキャニオンの漁る場所は
Apexは20部帯×3人の合計60人のバトルロワイヤルです。
そして、現在名前がついているエリアは実は19箇所あります。
部隊数は20部帯あるので、1部隊は必ず敵チームと被ります。
意外に物資を漁れるエリアが19箇所と多いので、ジャンプマスターの場合は、航路を確認し、焦らず
だいたいの方向と2つ、3つの街の候補を頭に決め、降下しましょう。
キングスキャニオンのシーズン6の穴場スポット
名前がついていない場所でも、物資がたくさん集まる場所があります。
黄色でマークしているエリアです。
これを合わせると合計21箇所になるので、数字でみると全20部隊は被らないことになります。
ただし、
この2つのエリアは、漁る場所が広く、チームで物資を揃える時間がかかるため、なるべくは名前がついているエリアで物資を漁りましょう。
キングスキャニオンは漁夫が多い
キングスキャニオンは、ワールズエッジに比べ、マップが狭いので、漁夫が次から次へと襲ってきます。
漁夫が多いラインはピンクで囲った部分です。
- キャパシター、ケージ周辺
- マーケット、サルベージ周辺
- バンカー周辺
になります。
キングスキャニオンでは、マップの外周に漁るエリアが多く、安置収縮のため中心に移動する際に、
ピンクで囲った部分は必ず部隊が衝突します。
ピンクで囲った部分での戦闘は必ず漁夫がくるので、意識しておきましょう。
また、狭いキングスキャニオンでは
漁夫をする場合は、他の部隊も必ず漁夫を狙っています。漁夫をする際は、周りをじっくり確認しましょう。
安全に漁夫ができるレブナントは必須かもしれません。
まとめ
キングスキャニオンのマップを考察してみましたが、
実際にマップを画像編集し、マークをつけて見てみると、漁夫が多いのも納得できました。
少しでも立ち回りの参考になれば嬉しいです。
コメントを残す