【Apex】ワールズエッジのシーズン7のマップ考察!オススメの漁る場所と穴場スポット

 

シーズン7のランクマッチ「ワールズエッジ編」がついに始まりました。

 

この機会にワールズエッジのマップを考察していきたいと思います。

 

ランクマッチの初動被ってしまう・・・

カジュアルマッチでのキル数がとれない・・・

とならないようにマップをじっくり見ていきましょう。

 

下記ではキングスキャニオンのマップを考察しています。

【Apex】キングスキャニオンのマップ考察-シーズン8-

シーズン7ワールズエッジの漁る場所は

 

 

 

world'sEdge-map
漁る場所は20エリアもあります。

 

Apex Legends(エーペックスレジェンズ)では3人チーム×20部帯の60人バトルロワイヤルになります。

 

ピンクで囲った部分のように、20エリア漁る場所があります。

 

  1. 火力発電所
  2. ザ・ツリー
  3. 発射台
  4. ザ・ドーム
  5. ラパシティー
  6. 仕分け工場
  7. ハーベスター
  8. 中継地点
  9. 間欠泉
  10. 列車庫
  11. 展望台
  12. フラグメントイースト
  13. フラグメントウェスト
  14. エピセンター
  15. 調査キャンプ
  16. 製錬所
  17. 溶岩溝
  18. カウントダウン
  19. スカイフック
  20. 試練

 

シーズンが進むにつれて、漁る場所もどんどん増えていきました。

 

ランクマッチの立ち回り

 

漁るポイントが20エリアあり、実質、20部帯が被らず漁ることができますので、

初動で被ることは絶対に避けなくてはいけません。

 

初動で被ってしまうと、武器ガチャになってしまい、50%の確率で負けてしまいます。

しっかり敵チームの軌道をみて、被らないエリアにおりましょう。

 

ただし、試練エリアは名前がついていますが、物資が少ないので

試練以外に降りるようにしましょう。

 

初動で被ってしまいそうな場合は

 

  • フラグメントイースト
  • フラグメントウェスト
  • 仕分け工場
  • スカイフック
  • 火力発電所

 

上記のエリアは広く、戦闘を避けたい場合は、周りの小さな街を漁るためのアクセスが良いのでオススメです。

 

カジュアルマッチの立ち回り

 

カジュアルマッチでは、敵が多いエリアに降りてキルを狙いに行く立ち回りが必要です。

 

ワールズエッジでキルが取りやすいエリアは

  • フラグメントイースト
  • フラグメントウェスト
  • 仕分け工場
  • スカイフック

 

がオススメです。

 

降下の路線にもよりますが、上記のエリアは3パーティ以上降りるので、キルを狙いにいきやすいです。

 

ワールズエッジの穴場スポット

WorldsEdge-spot
Worlds Edgeの穴場スポット

 

黄色で囲った部分が穴場スポットです。

 

名前がついていないエリアですが、ある程度の物資が確保できます。

 

漁夫にも行きやすいエリアなので、ランクマッチではどうしても被りそうな時の緊急降下場所として、頭に入れておきましょう。

 

ワールズエッジの漁夫にいきやすいエリア

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初動降下後、ワールズエッジの漁夫に行きやすいエリア

 

初動降下後、もし敵チームと被らなかった場合、漁夫を狙いに周りの街に向かいましょう。

 

エピセンタームーブ

 

エピセンターは、周りに

製錬所・調査キャンプ・フラグメントがあります。

この3エリアに漁夫に行くのにアクセスが良いです。

 

ただし、

調査キャンプと製錬所で、先に戦闘を初めてしまうと、どちらか一方から漁夫に合うので、敵がどこに降りているかしっかり確認しておきましょう。

 

調査キャンプ・精錬所に敵パーティーが降りていなかったら、

フラグメントに行き、漁夫を狙いにいきましょう。

 

調査キャンプムーブ

 

調査キャンプは周りに、

製錬所・エピセンター・スカイフック・フラグメントがあります。

この4エリアに漁夫に行くのにアクセスが良いエリアです。

 

ただし、

エピセンターの敵とすぐに接敵しやすく、周りの製錬所エリアからの漁夫に合うので、敵がどこに降りているかしっかり確認しておきましょう。

 

付近に敵チームがいない場合は、スカイフック、フラグメントに漁夫に行きましょう。

 

列車庫ムーブ

 

列車庫は周りに

カウントダウン・中継地点・ハーベスター・フラグメントウェストがあります。

この4エリアに漁夫に行くのにアクセスが良いエリアです。

 

特に、一番近いカウントダウンはマップの構成状、最初は長距離の戦闘になり、先頭が長引きやすいので、列車庫から漁夫に行きやすいです。

ただし、溶岩溝からの漁夫もくるので注意が必要です。

 

付近に敵チームがいない場合は、フラグメントウェスト、ハーベスターに漁夫に行きましょう。

 

ハーベスタームーブ

 

ハーベスターは周りに

仕分け工場、中継地点、フラグメントがあります。

この3エリアに漁夫に行くのにアクセスが良いエリアです。

 

中継地点ではマップの構成状、真横から漁夫をしやすいので、戦っていたら積極的に漁夫を狙いに行きましょう。

ただし、火力発電所からの漁夫もくるので注意が必要です。

 

付近に敵チームがいない場合は、仕分け工場、フラグメントへ漁夫に行きましょう。

 

まとめ

 

今回はワールズエッジのマップを考察してみました。

 

漁夫に行きやすいエリアを紹介しましたが、

逆に部隊が集まりやすいエリアでもあるので、注意が必要です。

 

ワールズエッジでは、

建物も多く、高低差のあるエリアが非常に多いので、

パスファインダー、コースティックが多くなりますね。

 

少しでも立ち回りの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

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